Doctor
院長紹介
院長からのご挨拶
はじめまして、院長の八木橋敬介です。
2010年に幼少の頃から育った藤枝に帰郷し、小児歯科と矯正歯科の専門医療機関を開院いたしました。
当医院は、お子様を対象とした小児歯科と、成人までの矯正歯科に限局し特化した小児歯科と矯正歯科の専門医院です。
“生涯むし歯ゼロで、健やかで幸せに、安心して暮らせる社会を築く”ことを目標に掲げ、早期からの虫歯予防管理を推進し、成長・発育の支援、そして、個々の自己管理能力の確立を目指します。
また、歯並びに悩む方へ専門医療機関として、20年以上矯正治療に携わってきた知識と経験を生かし患者様のライフスタイルに寄りそった矯正医療を提供していきます。
お子さまのお口の成長や歯並びについてのお悩みはもちろん、ご自身の矯正治療をお考えの方は、どんな些細なことでもかまいません。遠慮なく当院にご相談ください。
経歴
2002年 | 愛知学院大学歯学部 卒業 歯科医師免許(国家資格) 取得 愛知学院大学歯学部付属病院 矯正歯科勤務 |
2008年 | 博士(歯学)の学位 取得 愛知学院大学歯学部 歯科矯正学講座 非常勤助教 日本矯正歯科学会認定医 取得 |
2011年 | エール矯正歯科・こども歯科を開院 |
2012年 | 愛知学院大学歯学部 歯科矯正学講座 非常勤講師 |
2017年 | 医療法人社団Oraf 理事長 就任 |
所属学会
- 日本矯正歯科学会(認定医)
- 顎変形症学会会員
- 近畿東海矯正歯科学会会員
- 日本口蓋裂学会会員
論文・発表・公演
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主な論文:
片側性唇顎口蓋裂に伴う著しい骨格性下顎前突症に対して歯科インプラントを応用した矯正治験例.愛院大歯誌,46(2):195~204,2008.
Demineralized dentin matrix acts as a scaffold for repair of articular cartilage defects. Calcif Tissue Int.84(3),210~220. 2009. -
示説発表:
Application of βtitanium wire to the lateral expansion appliance in the orthodontic treatment.25th Conference of Orthodontic Residents (Korea) 2006.5.26-27 -
学術講演:
著しい叢生と開咬を伴うハイアングル骨格性上顎前突に対して外科用プレートを併用した矯正治験例.第52回近畿東海矯正歯科学会学術大会・総会,大阪,2010/6/13
など
Facility
医院施設紹介
◆受付・待合室
◆診察室
◆外観
◆アメニティ
◆エール王国
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